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赤ちゃんが早く授かるように、不妊治療していても妊娠しやすい体つくりを毎日心がけていました。

二人目不妊で不妊治療に1年半病院通いしていましたが、その間、ただ病院任せにするのではなく、自分自身でも妊娠しやすくなる体つくりを心がけるようにしていました。

→二人目不妊で、不妊治療に実質1年半通い、双子を授かりました。

こちらの記事に、双子妊娠に至るまでの病院での治療の過程を書いています。よかったら見てみてください。

不妊治療をしていても、妊娠できる確率は、年齢や治療内容によって異なりますが、それでも平均30パーセント前後といったところで、高い数字ではありません。

治療をするのだから、もっと妊娠の確率が高まるものだと思っていた私は、最初にその妊娠できる確率の話を聞いたときにとてもがっくりしたのを覚えています。

それでも、数打ち当たるじゃないけれど、治療も何度かしていると、みんなどんどん卒業(妊娠)していって、やっぱり不妊治療したほうが妊娠はできるものなんだと周りを見ていてあらためて確信したりもしていました。

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二人目が早く欲しい!

長女が幼稚園に入っても、二人目はできず、妹が欲しい長女からはよく「お友達は妹や弟がいるのにどうして私には妹ができないの?」と問われました。

私もそのたびに「いつかできるから待っていて」としか言うことができませんでした(涙)

そして、夫は私よりも年上で年齢が離れていることもあって、少しでも早く二人目が欲しいという気持ちも強くありました。

なので不妊治療に通いながらも、自分でも妊娠力を高められることがあれば、取り入れようと日々の生活を見直し、取り入れらるものは取り入れ、改善するべきことは改善しと、、、妊娠直前はかなりの健康的な生活を送っていたと思います(笑)

妊娠力を高めた私の生活スタイル

特別なことはしていないんですが、それでもストレスのないゆる~い健康的な生活だったと思います。

簡単に以下に書くと
・食事の改善 → お菓子を控える。良い油や調味料にする。栄養を考えた食卓。

・葉酸のサプリ → 厚生労働省が妊娠の1か月以上前から1日400ugの摂取を推奨しています。
効果が実証された葉酸サプリ

・運動 → 妊娠体操とウォーキング

・ストレス → 寝る前にゆっくりできる時間を作る。睡眠を十分にとる。ストレス消去法

・冷え性 → 足湯

こんな感じでしょうか。
とっても簡単だけど、この簡単でゆるい感じが良かったのかもしれません。

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妊娠マニュアルにそって妊活する

妊娠力を高めるための方法を知りたくて、色々な本や雑誌を読みました。

そして、妊娠マニュアルなる教材を買ってそれにそって生活するようにしました。
なので上に書いた内容はほとんどその教材の内容です。

完全にねたばれですが、広告ページにも同じように内容がほとんど書かれていたので、たぶん載せても大丈夫でしょう…(笑)

上には簡単にしか書いていませんが、マニュアルには食事や運動、冷え性のことなど詳しく書かれています。

私が不妊治療中、とても心強かったのはこの教材の溝口博先生のサポートです。
なんと信じられない特典ですが、期間無制限でのメール相談があるんです。

今はされているのかちょっとわからないのですが、私の時はスカイプでの相談もありました。溝口先生とはメールやスカイプで何度かお話しさせてもらいましたが、気のいいおじさんといった感じでとても親しみやすく相談のしやすい先生です。

スカイプの時なんかは、こんなに長く話していいんだろうかと、こっちのほうが心配になってしまうくらいに長く話をしてくださって、いつも親身になって相談にのってくれました

毎日マニュアルの内容を取り入れて、わからないことなどは直接先生に確認しながら進めていくことでストレスなく自然と妊娠力が高まっていたのかもしれません。

この手の教材は他にもたくさん売られていますが、買ってみないとわからない…んですが、それでも十分気をつけて買ったほうがいいです。

他にももう一つ違う教材を買ったことがあるのですが、中身が薄っぺらくてびっくりしました。夫に見せても「これ、ひどすぎるな」って言うくらいで。それは完全にお金捨てたようなものでした。

自分の生活習慣を見直して、しっかりと妊娠しやすい体質へと改善をしていきたい人には、私の使っていた溝口先生の教材をお勧めします。

無料のメール相談はぜひとも活用してもらいたいですね。

内容に納得のいかない人には『全額返金保証』もあるので安心してチャレンジできます。

何か一つ自分が信じられる教材を買って、それにそって生活すると妊活生活も割とストレスなく送られると思います。→「しあわせ妊娠マニュアル」不妊症から立ち直る妊娠法を公開!

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