ボーネルンドの室内三輪車は、長女が1歳の時のクリスマスにおじいちゃんおばあちゃんからプレゼントしてもらいました。
我が家では3人の娘たちが大好きなおもちゃです！
下の双子たちは、取り合いの喧嘩になるほどです…。
三輪車といえば、外で使う乗り物のおもちゃというイメージが強いですが、ボーネルンドの木製バイクは、室内用の乗り物です。
だから、いつでも好きな時に自由に遊べるので、乗る頻度も多いせいか、小さな子供でもあっという間に乗りこなせるようになります。
ボーネルンドの室内用三輪車がおすすめなわけ
あんよが始まる1歳頃の子どもが乗ることを想定し、ハンドルの位置や座面の高さなどが設計されたバイクです。座面が一体化しているので、まだ姿勢が安定し ない子どもがどの位置に座ってもお尻が落ちることがありません。あんよが始まると、大きく体を動かすあそびが楽しくなります。自分で蹴ってスピードを調節 できるので、室内でも安心して脚力やバランス感覚を育てることができます。室内で使用する際、床が傷つきにくいよう、タイヤはゴム製になっています。
(ボーネルンド オンラインショップ)
↑は、ボーネルンドオンラインショップの『はじめての木製バイク』の商品説明に書かれていたものです。
全く、商品説明その通りなのですが（苦笑）
↑これは、長女が当時1歳8か月のときに、クリスマスプレゼントとして貰った時の写真です。
このように、1歳児の子が座るのにちょうどよい大きさです。
そして、タイヤが4輪ということもあり、とても安定していて倒れることはまずありません。
車輪はゴム製になっていて、かなり激しい乗り方をしてもフローリングを傷つけたことは一度もありません。
そして、フローリングでも絨毯でも滑らかに走れます。
2歳児がボーネルンドの室内三輪車で遊んでいる動画
うちは、女の子のせいか、↑の動画のようにバッグやぬいぐるみを持って、どこかにお出かけに行くとか、お買い物に行くなどのように、いわゆるごっこ遊びの時の移動手段の乗り物としてボーネルンドの三輪車は大活躍です。
ただ、なんとな～く乗っていることもありますが、双子のやり取りを聞いていると
「これから幼稚園に行ってくるから～」とか
「猫ちゃんが病気だから病院連れて行くから～」などと何かをイメージしながら遊んでいることが多く、とても楽しそうに遊んでいます。
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さすがボーネルンドのおもちゃ、10年経っても走りは滑らか安全安心！
長女がボーネルンドの三輪車を使い始めたのが、1歳8か月。
それから2年間は、ほぼ毎日のように使っていたと思います。
そして、今度は下の双子たちも1歳半過ぎから使っていて、現在3歳半で、毎日のように乗っています。（しかも二人乗りとかまでしてます…）
こんなに使い込んでいても、全く壊れません。
走りが悪くなるということもなく、爽快に走れています。
木のおもちゃなのだからなのでしょうか？本当に丈夫です。
そして、木でできてはいますが、全然重くなくて女の人が軽々片手で持ち上げられるくらいの重さです。（うちの3歳の子が、1階から２階まで運びました…。危ないからもうやめてと言いました…。）
こんな感じで長く使えるので、最初の子へのプレゼントには最適だと思います。
