やっぱり、このたびの3人の子供たちの風邪も最後にドーンともらうのは私でした。
次女がそろそろ明日から保育園に行けるな~と思っている矢先に、私が発熱しました。
それまでの子供たちの看病疲れというのもあるけれども、たぶんどちらかというと「やっと子供たちの看病も終わる~やっと治ってくれた~」という気のゆるみ、緊張感から解放された状態がこうやって症状に表れているような気がします。
もちろん、普段ずっと一緒にいるのでそのウイルスがうつったのは言うまでもありませんが、今までのパターンを見ると必ず子供たちが治ってから、私がダウンしています。
世のお母さんがたもきっとそうですよね。
夫はまず子供たちの風邪をもらいません。
ほとんど代わりがいない仕事をしているのでたぶん日々緊張感をもっているのでしょう。
そういう人は風邪ひかないですよね。
私は、思いっきり気が緩んでました。
やっとやっとこの2週間ほどの子供たちの看病から解放される~って。
そして39度まで発熱。
2歳の双子はそんなことはおかまいなしに抱っこしてだの無理難題を押し付けてきたり…子供たちの看病しているより今日はずっと疲れました。
これが最後の締めですね。。。